
弊社が加入しております神奈川県ポスティング協同組合は、地域における防犯情報の発信力強化に向けた新たな取り組みを開始します 。これに先立ち、神奈川県警察本部において2026年6月24日、同組合への「セーフティーブースター」委嘱式が執り行われました 。

毎月最大100万部の求人チラシを「防犯メディア」に
同組合では、ポスティング担当員の求人チラシを神奈川県内で毎月約50万〜100万枚配布しています。
今後はこの求人チラシの裏面や余白スペースを活用し、各家庭へ直接、具体的な防犯情報を届ける取り組みを進めてまいります。
デジタルが届きにくいシニア層へ、紙媒体で届ける確かな対策
現在、県内では警察官をかたった特殊詐欺や還付金詐欺の被害が相次いでいます。
県警の有原馨生活安全部長は委嘱式にて、以下のように期待を寄せました。
「SNSの利用が少ない70〜80代のシニア層には、紙媒体の方が具体的な防犯対策を効果的に伝えられる」
地域の隅々までの情報発信と、日常的な「見守り」への貢献
同組合の中山聡理事長は、今後の活動に向けて次のように意気込みを語っています 。
「ポスティングネットワークを活用し、防犯情報を地域の隅々まで届け、防犯意識の向上に努めていく」
組合では今後、この情報発信にとどまらず、日常的に地域を巡回するというポスティング担当員の特性を生かした「地域の見守り活動」にも協力していく方針です。
(2026年6月25日 神奈川新聞掲載記事より抜粋・編集)
神奈川県ポスティング協同組合のお知らせより。
日刊警察にも掲載されておりますので、ぜひご覧ください。